女性もTPOに応じた髪型を

働く女性のための簡単髪形アレンジ

できる女性は髪型アレンジも上級!

自由と言えどTPOを考えて

自由と言えどTPOを考えて

印象を判断するのは相手

自分で毎朝鏡の中の自分を見つめてチェックしていても、残念ながら初対面の相手に与えている印象は、自分が望んだ通りのものとは限りません。プライベートであれば何ら問題なくても、職場で仕事中に出会う相手にはふさわしくないと判断されるものもあります。そのため髪型についても、日常生活の大部分を占める職場でどのような印象を与えるのか、といった点を無視して選ぶわけには行きません。また髪型は良くても、大きなリボンや華美なヘアアクセサリーは好ましくないでしょう。このような指摘は、中々本人を前にして直には言い難いものです。そのため本人にとっては悪気がなくても、周囲からは問題視されているという例も少なくありません。特に流行を追いかけて、テレビドラマの女優や雑誌のモデルの髪型をそのまま借用するのは、場合によっては場違いになることもあるので気を付けましょう。髪型の楽しみ方は、たとえ制約のある中でも、工夫次第でいくらでも見つかるものです。むしろその髪型にこだわるあまり、自分では気が付かなくても周囲から見れば、髪ばかりいじっていて仕事にちっとも集中していないと見られることもあるのです。また自分ではおとなしめに抑えているつもりでも、周囲から見れば派手という場合もあります。中々他人の感覚というものは受け入れ難いものかもしれませんが、職場ではあくまで仕事が最優先であって、その仕事の中には相手の目にふさわしい印象を与えることも含まれているということを、決して忘れてはならないのです。

第一印象ですべてが決まる

人の第一印象は、その人自身が思う以上に相手の判断を決定付けてしまいます。それが間違っているにせよ正しいにせよ、一度相手が受けた好ましくない印象は、その後ずっと尾を引いて中々覆すことは容易なことではありません。多くの人は、人を見た目で判断するものなのです。そこで「見た目より中身で勝負」などと粋がって見せても、所詮は自己満足な詭弁に過ぎないのは明らかです。そのため例えば、看護師に求められるのが清潔感ということが分かっている以上、看護師であればそれを基準に髪型を選ぶべきでしょう。それでもロングヘアが好みであれば、少なくとも仕事中は一つに纏めて、業務に支障のないように細心の注意を払うのは当然のことなのです。あるいは黒髪を茶髪に染めることも、最近では誰もが普通にやっていて珍しくもないとはいえ、あまりに明るい色や奇抜な色は職場にはふさわしくないのであり、まずもって避けるべきです。間違ってもエクステンションを付けたり、ドレッドヘアにしてみたりといった冒険は、休日だけに留めておくことです。